「味噌ってなにから出来ているの?」
「味噌って健康に良いって言われるけどなんで?」
「市販の味噌の裏面表示、どう見たらいいの?」
ワークショップの中では味噌の作り方はもちろん
私自身が味噌について疑問に思っていたことを
たっぷり盛り込んだ内容にしています
知れば知るほど奥が深い味噌の世界
一緒に覗いてみませんか♪
♢日時:
①3月19日(火) 15時~(BGD) 18時~(JPN)
②2月21日(木) 15時~(BGD) 18時~(JPN)
♢詳細:
①座学(約1.5時間)
1)味噌の歴史・味噌が味噌になるまで・味噌と健康について等
2)味噌仕込みの流れ・事前準備について
②実践(約2時間)
味噌仕込み
♢料金:4200円(味噌仕込みに必要な材料はご自身で揃えていただきます)
※時間はバングラディシュ時間です(日本はBGD+3時間です)
※仕込んだお味噌は、3カ月から半年ほどで食べ頃になります♪
味噌・醤油・味醂・酒・酢
和食に欠かせないこれら発酵食品は全て麹という菌によって作られます
日本の伝統的な食卓は麹菌という生き物によって成り立っている
そう言っても過言ではありません
そんな麹をご自宅で確実に作れるようになるWSです
麹という菌の特性を知り麹作りの原理原則をしっかりと理解すれば
お手持ちの道具を活用しながらどんな場所でも麹が作れるようになります
暑い国に住んでも寒い国に行っても湿度が高くても乾燥気味でも大丈夫です
道具に捉われない麹作りが可能になると、どこに行っても応用が効きます
麹って何?発酵って?
味噌も塩麴も作ったこと無いけど大丈夫?
そんな方も大歓迎です◎
本やネットを見て麹を作ってみたけれどうまくいかなかった
麹作りのコツを知りたい
そんな方も大歓迎ですm◎
麹作りを暮らしの一部に取り入れたい方お待ちしています♪
ワークショップ詳細
♢日程:
①3月16日(土)15時~
②3月22日(金)20時~
③3月23日(土)15時~
④3月24日(日)20時~
※全てバングラディシュ時間です
♢内容:全4日間&フォローアップ1か月間
・1日目:麹作りに必要な環境・道具・お米の選び方
・2日目:実践①蒸し〜種切り~包み込みまでのデモンストレーション
・3日目:実践②製麹2日目の作業について(盛り~仕舞仕事)
・4日目:実践③出麹と枯らし、麹の保存方法、フォローアップ期間の提出物
♢各日程所要時間目安:
※1日目と2日目は1.5時間、3日目と4日目は1時間程度
※4日間&フォローアップの期間中、参加者同士でのLINEグループに参加いただけます(任意)互いの進捗確認や質問が気軽にできるのでお勧めです◎
※4日間のレッスン終了後、ご自身で復習実践いただき、レポートを提出してもらいます
・フォローアップ期間内は何度提出いただいてもOKです(毎回内容を拝見しコメントします)
※製麹に関する質問、疑問点は講座終了後でもいつでも何度でもお受けします
♢料金:35,000円
♢レッスンの受講方法
・4日間の講座はZOOMを使って行い、録画もします
・双方向レッスンとなりますのでいつでも質問や相談ができます
・都合がつかずオンラインレッスンへの参加が難しい場合は、ご自身の都合の良いタイミングで録画をご視聴ください
※麹作りに必要なものは全てご自身で手配いただきます。(種麹さえお手元にあれば、特別な道具は無くても麹作りは可能です。)
※ダッカ市内にお住まいで種麹がお手元にない方はお譲りできますのでご相談ください
昔は甘口の高級酒として嗜まれていたみりん
ご自身でみりんを仕込むと、幻の食材とも言われる「こぼれ梅(みりんの絞り粕)」ももれなくついてきます。
年月と共に見た目も味も変化していく
そんな世界にただ1つだけの自家製みりんを一緒に仕込みませんか?
――――――
♢日時:4月27日(土) 11時~
♢場所:ダッカ市バリダラ内(お申し込み後に詳細をご連絡します)
♢所要時間: 2時間
♢内容:
・みりんテイスティング
・座学(みりんプチ歴史・本みりんとみりん風調味料の違いなど)
・みりん仕込み
※作り方のレシピと約700ml分の絞る前の味醂(もろみ)が含まれます
♢料金:5300円
※BDTでお支払いの場合:4000タカ(現金のみ)
・仕込み容器をこちらでご準備する場合:上記+1300円
※BDTでお支払いの場合:上記+1000タカ(現金のみ)
――――――
一般的な米味噌に比べると
麦味噌の熟成期間は短く
早いと2ヶ月ほどで食べ頃になります。
仕込む容器は
普段味噌の保存にも活用している
WECKのガラス瓶を使用します。
熟成期間中は見た目の変化を楽しめ
美味しいと感じる頃合いになったら
冷蔵庫にそのまま入れられるサイズで
とても便利です!
WECKに仕込む麦味噌
ご一緒しませんか?
♢内容:
1)座学
2)実践(味噌仕込み)
3)軽食
♢所要時間:3.5-4時間
♢料金:10500円
※BDTでお支払いの場合:8000タカ(現金のみ)
(材料費、仕込み容器、軽食付き)
♢出来上がり量:約1キロ
日本を離れての生活が長くなる中
恋しくなった味No.1は味噌でした
朝に夕に
毎日飽きずに飲めて身体も心ホッとする
ちょっと小腹がすいたとき
汗をかいて水分もミネラルを補給したいとき
味噌が活躍する場は
味噌汁以外にも結構あります
いつのも暮らしにそっと寄り添ってくれる
そんな味噌が自分で作れたら
毎日がちょっと(いやだいぶ)
豊かになること請け合いです
味噌作りに必要な材料は
「大豆と麹と塩」のたった3つだけです
自分が好きな味の大豆や
おいしいと思う塩を使えるのも
手前味噌の醍醐味の一つだと考えています
そのためワークショップでは有機大豆と
有機のお米で作った自家製の米麹を使います。
出来上がりは4か月から半年後
自分で仕込んだ味噌は
とにかく美味しいんです
一緒にワイワイ手前味噌を仕込みましょう!
♢内容:
1)座学(味噌の歴史・味噌の種類・味噌の健康効果など)
2)実践(味噌仕込み)
3)軽食
♢所要時間:3.5-4時間
♢料金:9200円
※BDTでお支払いの場合:7000タカ(現金のみ)
・仕込み容器をこちらで準備する場合:
上記+1300円 又は 上記+1000タカ(現金のみ)
(材料費、軽食付き)
※仕込み容器は1.6リットル以上の密閉可能な容器をご持参ください
※こちらで準備する場合:何度でも使用可能なガラスの容器となります
♢出来上がり量:約1.2キロ
「毎日の暮らしに発酵食品を無理なく取り入れたい」
「腸を健やかに保ちたい」
そんな方にお勧めのワークショップです
「飲む点滴」とも言われる甘酒は
料理にも大活躍します
びっくりするほどの旨味を楽しめる
醤油麹は和食は勿論洋風食材との相性もばっちりです
塩麹の応用バージョンの玉ねぎ塩麹は
コンソメ代わりにも
ドレッシングの素としても使える万能選手
これ一つあるだけでググっと味が決まる
とても頼もしい存在です
それぞれの作り方は勿論ですが
発酵食を通じて日本の文化や歴史も
垣間みることができる
そんな内容にしています
手軽に仕込めて
安心して使えて
しかも料理はおいしくなる
気づけばなんだか身体の調子も良い
そんな身体と心に嬉しい発酵調味料を一緒に作りましょう♪
――――――
♢所要時間: 2時間
♢内容:
・麹って何?
・甘酒について・甘酒の作り方のレクチャー(試食付き)
・醤油麹・玉ねぎ塩麹作り
※おすすめの使い方、応用の仕方・簡単レシピ付き
♢料金:6500円
※BDTでお支払いの場合:5000タカ(現金のみ)
※有機米を使った自家製米麹使用
※WS内で作った塩麹・醤油麹・玉ねぎ塩麹(各120g)のお土産付き
――――――
昔は甘口の高級酒として嗜まれていたみりん。
ご自身でみりんを仕込むと、幻の食材とも言われる「こぼれ梅(みりんの絞り粕)」ももれなくついてきます。
年月と共に見た目も味も変化していく
そんな世界にただ1つだけの自家製みりんを一緒に仕込みませんか?
――――――
♢所要時間: 2時間
♢内容:
・座学(みりんプチ歴史・本みりんとみりん風調味料の違いなど)
・仕込み時期の異なる3つのみりんの味比べ
・みりん仕込み
※作り方のレシピと約700ml分の絞る前の味醂が含まれます
♢料金:5300円
※BDTでお支払いの場合:4000タカ(現金のみ)
・仕込み容器をこちらでご準備する場合:上記+1300円
※BDTでお支払いの場合:上記+1000タカ(現金のみ)
――――――
醤油が自分の家で作れる
なんだかワクワクしませんか?
醤油用の麹をゼロから自分で醸し
出来立て麹で醤油を仕込み
約1年後に一緒に搾る
1年先のお楽しみを仕込む
そんなワークショップです。
搾った後の絞り粕も色々な料理に活用できます
開催期間:11月~3月(※その年の気候次第で多少前後します)
――――――
♢全4日間
♢内容:
①座学:材料&道具の説明・醤油用麹作りの流れ
②実践:醤油麹作り
③実践&座学:出麹&醤油仕込み
④実践&座学:醤油搾り(約1年後)
※1日目は1-1.5時間、2日目は2時間、3日目は1時間を予定しています
♢料金:15,000円
※ZOOMを使用してのオンラインワークショップとなります
※参加者同士が交流できるプライベートグループにご招待
仕込んだ後搾りまでの期間、いつでも何度でも質問OKです
※全回録画もしますので、途中参加ができない日があっても大丈夫です
――――――
味噌・醤油・味醂・酒・酢
和食に欠かせないこれら発酵食品は全て麹という菌によって作られます
日本の伝統的な食卓は麹菌という生き物によって成り立っている
そう言っても過言ではありません
そんな麹をご自宅で確実に作れるようになるWSです
麹という菌の特性を知り麹作りの原理原則をしっかりと理解すれば
お手持ちの道具を活用しながらどんな場所でも麹が作れるようになります
暑い国に住んでも寒い国に行っても湿度が高くても乾燥気味でも大丈夫です
道具に捉われない麹作りが可能になると、どこに行っても応用が効きます
麹って何?発酵って?
味噌も塩麴も作ったこと無いけど大丈夫?
そんな方も大歓迎です◎
本やネットを見て麹を作ってみたけれどうまくいかなかった
麹作りのコツを知りたい
そんな方も大歓迎ですm◎
麹作りを暮らしの一部に取り入れたい方お待ちしています♪
ワークショップ詳細
♢日程:全4日間&フォローアップ1か月間
・1日目:麹作りに必要な環境・道具・お米の選び方
・2日目:実践①蒸し〜種切り~包み込みまでのデモンストレーション
・3日目:実践②製麹2日目の作業について(盛り~仕舞仕事)
・4日目:実践③出麹と枯らし、麹の保存方法、フォローアップ期間の提出物
※各日程所要時間目安:1日目と2日目は1.5時間、3日目と4日目は1時間程度
※4日間&フォローアップの期間中、参加者同士でのLINEグループに参加いただけます(任意) 互いの進捗確認や質問が気軽にできるのでお勧めです◎
※4日間のレッスン終了後、ご自身で復習実践いただき、レポートを提出してもらいます(任意)
・フォローアップ期間内は何度提出いただいてもOKです(毎回内容を拝見しコメントします)
※製麹に関する質問、疑問点は講座終了後でもいつでも何度でもお受けします
♢料金:35,000円
♢レッスンの受講方法
・4日間の講座はZOOMを使って行い、録画もします
・双方向レッスンとなりますのでいつでも質問や相談ができます
・都合がつかずオンラインレッスンへの参加が難しい場合は、ご自身の都合の良いタイミングで録画をご視聴ください
※麹作りに必要なものは全てご自身で手配いただきます。(種麹さえお手元にあれば、特別な道具は無くても麹作りは可能です。)
※ダッカ市内にお住まいで種麹がお手元にない方はお譲りできますのでご相談ください。
昔は甘口の高級酒として嗜まれていたみりん。
ご自身でみりんを仕込むと、幻の食材とも言われる「こぼれ梅(みりんの絞り粕)」ももれなくついてきます。
年月と共に見た目も味も変化していく
そんな世界にただ1つだけの自家製みりんを一緒に仕込みませんか?
――――――
♢所要時間: 2時間
♢内容:
・座学(みりんの歴史・本みりんとみりん風調味料の違いなど)
・実践みりん仕込み
♢料金:3,600円
※みりん仕込みの材料・容器はご自身でご準備いただきます。
※仕込から3カ月以降に開催のオンラインみりん搾り会へもご招待◎
――――――
「毎日の暮らしに発酵食品を無理なく取り入れたい」
「腸を健やかに保ちたい」
そんな方にお勧めのワークショップです
「飲む点滴」とも言われる甘酒は
料理にも大活躍します
びっくりするほどの旨味を楽しめる
醤油麹は和食は勿論洋風食材との相性もばっちりです
塩麹の応用バージョンの玉ねぎ塩麹は
コンソメ代わりにも
ドレッシングの素としても使える万能選手
これ一つあるだけでググっと味が決まる
とても頼もしい存在です
それぞれの作り方は勿論ですが
発酵食を通じて日本の文化や歴史も
垣間みることができる
そんな内容にしています
手軽に仕込めて
安心して使えて
しかも料理はおいしくなる
気づけばなんだか身体の調子も良い
そんな身体と心に嬉しい発酵調味料を一緒に作りましょう♪
――――――
♢所要時間: 2時間
♢内容
①座学:
・麹ってそもそも何?
・甘酒・醤油麹、玉ねぎ麹とは?などなど
②実践:甘酒・醤油麹・玉ねぎ塩麹作り
※おすすめの使い方、応用の仕方・簡単レシピ付き
♢料金:3,000円
――――――
※ご希望者3名様から随時開催中です。
ご興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。
「味噌ってなにから出来ているの?」
「味噌って健康に良いって言われるけどなんで?」
「市販の味噌の裏面表示、どう見たらいいの?」
ワークショップの中では味噌の作り方はもちろん
私自身が味噌について疑問に思っていたことを
たっぷり盛り込んだ内容にしています
知れば知るほど奥が深い味噌の世界
一緒に覗いてみませんか♪
♢詳細
1日目:座学(1.5時間~2時間)
1)味噌の歴史・味噌が味噌になるまで・味噌と健康について等
2)味噌仕込みの流れ・事前準備について
2日目:実践(約2時間)
味噌仕込み
♢料金:4200円(味噌仕込みに必要な材料はご自身で揃えていただきます)
※仕込んだお味噌は、3カ月から半年ほどで食べ頃になります♪
✓日々の暮らしに発酵食品を無理なく取り入れていきたい人
✓添加物を使わずに料理をしたいが、いまいち味が決まらない人
✓麹について全くの知識ゼロ、だけど興味はある人
✓海外在住で、一時帰国の度に和の調味料を大量に持ち帰るのに少し疲れた人
✓ 腸活に興味がある人
✓ 菌や微生物との暮らしと聞くとワクワクしちゃう人
✓ サスティナブルな生き方に興味がある人
丸山 野歩留(まるやま のぼる)
1982年東京生まれ。
東京と東南アジア3カ国(シンガポール、ミャンマー、ベトナム)で会社員生活をした後、家族の都合でドイツに引っ越す。
海外生活が長くなるにつれ、どこにいても納豆ご飯と味噌汁を毎日食べたいとの欲求が高まり、ドイツで醤油作りを教わったのきっかけに、醤油・味噌・みりんといった発酵食品を自分で作るようになる。自家製麹で味噌やみりん、どぶろくといった日本の発酵食品を作りまくり、友人に食べてもらったり譲ったりを繰り返していたある日、階下に住むトルコ人の友人に「このめちゃくちゃおいしい日本の酒(みりん)の作り方を教えてほしい!!」と言われたのをきっかけに、ドイツで発酵ワークショップを開催し始める。
2023年3月末にバングラデシュのダッカに引っ越し現在に至る。趣味はバングラディシュのストリートフード巡り、とベンガル語(勉強中)で街の人たちとお喋りすること。
♢麹の学校認定講師
♢みそソムリエ
♢IOBドイツオーガニック専門家